TFPルーレットメーカー ルーレット作成ページ
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ルーレットの設定を入力して「ルーレットのデザインを確認する」ボタンを押してください。ルーレットの外観が表示されますので、問題なければ「このデザインでルーレットを作成する」ボタンを押して移動先ページで動作確認をしてください。ルーレットを保存したい場合は動作確認ページから行えます。
ルーレット項目の設定
項目名・比重・文字色・背景色の設定を行って「追加 >>」ボタンを押すか、テキストエリアに直接入力してください。初めての場合は一番下の「より詳しい説明を表示」をクリックして一度読んでおくことをおすすめします。
項目名:
比重:
文字色:
背景色:
より詳しい説明を表示
- 項目名
- ルーレットの項目に設定するテキストです。項目の文字に半角コンマ(,)は使用できません。名前が長すぎる場合ルーレット盤から文字がはみ出ることがありますが、機能上は問題ありません。
- 比重
- ルーレット項目のサイズ（面積）の割合です。比重が1の項目を基準として、2の場合は比重1の項目のサイズの2倍のサイズ、3なら3倍のサイズといったように当たりの面積の割合が変わります。小数の使用も可能。また、正の値のみ認識されます。不正な値が入力された場合は比重1として扱われます。
- 文字色・背景色
- それぞれの色を設定します。右側のカラー選択部分から色を選択すると自動で対応する色コードが入力されます。直接入力ではCSSで認識可能な色表記形式（色名、色コード）が使用できます。色として認識できない値が入力されていると表示時に自動で用意された値(auto)に置き換わります。ただし、コンマを含む色表記は使用できないので、別の方法で入力してください。
- 直接入力する際のデータの入力フォーマットについて
- [項目名],[比重],[文字色],[背景色]のように順番に半角コンマ(,)で区切られ、1行ずつ認識されます。行内のコンマの数がちょうど3つでない場合は不正な値としてその行は無視されます。
- 文字位置の補正
- ルーレットの盤面に表示する文字の位置を補正します。正の値なら時計回り、負の値なら反時計回りに文字が移動します。ルーレットの中央に文字が来ないのが気になる場合に手動で微調整して下さい。小数の使用も可能。
- 目押し可能にする
- チェックボックスにチェックを入れると、ルーレットを止める際に盤面をクリックしたときにクリックした場所に即座に着弾するようになります。ルーレットは高速回転したままですが、色を強調して分かりやすくしておくことで目押しが狙えるようになります。
- テクニック
- 項目数が極端に少ない場合、予め入力した値を全てコピーして直下にペーストすると値が分散して見栄えが良くなります。最低でも合計が15項目程度になるようにするのがおすすめです。