ルーレットメーカー【KAMI】 ルーレット作成ページ
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指示に従って順に入力して下さい。ルーレット項目の設定、ルーレットの段組み設定、ルーレットの回転順設定、ルーレットのデザイン設定、その他のルーレットオプションの5ブロックに分かれています。
入力完了後に「次へ進む」を押すと次の入力フォームが出現し、「前に戻る」を押すと一つ戻れます。
詳細の入力が面倒な場合、項目だけ入力して「おすすめ設定でルーレット作成を完了する」ボタンを押すと、一発で設定が完了します。
ルーレット項目の設定
下のテキストエリアにルーレットの項目にしたい文字を1行ずつ入力して下さい。1行1項目の入力が可能です。HTMLタグの使用は出来ませんが、文字の途中で #br を入力するとそこで改行されます。
その他例外として半角セミコロン(;)は使用することが出来ません。
ルーレットの項目を入力して下さい(1行1項目)
ルーレットの段組み設定
ルーレットのマスをどのように配置するか半角数字で入力して下さい。左から順に , で区切って入力すると、ルーレットの上からの段数と同じになります。
または、はじめに # を入力してから数字を入力した場合、入力した数値で自動的に改行されます。(ただし#と,の混在は不可)
詳しくは下の入力例を開いてご覧ください。
入力された項目数:
※半角数字、半角シャープ(#)、半角コンマ(,)のみ使用可能です。
入力例
- 項目数が7で、「2,3,2」と入力した場合
- 上から2つ、3つ、2つの順にマスが配置されたルーレットが作成されます。
- 項目数が9で、「#3」と入力した場合
- 上から3つ、3つ、3つの順にマスが配置されたルーレットが作成されます。
- 項目数が9で、「#4」と入力した場合
- 上から4つ、4つ、1つの順にマスが配置されたルーレットが作成されます。
- 項目数が9で、「4,3,4,5」と入力した場合
- 上から4つ、3つ、2つの順にマスが配置されたルーレットが作成されます。項目数を超えた時点で止まり、残りの数値は無視されます。
- 項目数が7で、「2,3」と入力した場合
- 上から2つ、3つ、2つの順にマスが配置されたルーレットが作成されます。入力した数値の合計が足りない場合、残りは次の段に全て入ります。
ルーレットの回転順設定
ルーレットを止めた時、ルーレットが回転する順番を設定できます。「回転順の設定を開始」ボタンを押すと、ルーレットの配置と同じように配置されたボタンが押せるようになるので、ルーレットが回ってほしい順に全てのボタンを押して下さい。最初に自動的に設定されている順番で良ければ、回転順の設定を変える必要はありません。全てのボタンを押し終えるまでは次に進むことが出来ません。「○番目」と表示されている数字の順に実際のルーレットが回ります。
設定を開始して回転させたい順にボタンを押して下さい
ルーレットのデザイン設定
ルーレットの通常時(当たっていない時)・選択中(回転中に選ばれている時)・抽選完了時(停止時の当たり)のデザインをそれぞれ設定できます。入力されていない場合や、認識できない値が入力されている場合はデフォルトのものが割り当てられます。全ての項目を設定して「デザインを確認」ボタンを押すとサンプルのデザインが表示されます。問題なければ「次へ進む」を押して下さい。
通常時のデザイン
選択中のデザイン
抽選完了時のデザイン
サンプルデザイン
入力についての補足説明
- フォントについて
- フォントは入力されたフォント名がそのまま反映されます。デザインを確認した時に期待したフォントにならない場合は、誤字脱字を確認して下さい。ルーレットを回した人の端末で該当のフォントが見つからない場合、自動的にブラウザの標準フォントに切り替わります。
- 標準フォントを使う
- 「sans-serif」を入力するとゴシック体、「serif」を入力すると明朝体の中で、それぞれのブラウザで対応している標準フォントが採用されます。特にこだわりがない場合はどちらかを使うのがおすすめです。
- 使用可能な色形式
- 文字・背景・枠の色は、CSSで認識可能な入力形式であれば何でも色として認識されます。認識できない値が入力されていた場合、デザインを確認した際に自動的にデフォルトの色に変更されます。
- 文字の大きさについて
- サイズはピクセル指定となっており、数値のみが入力可能です。標準のサイズは「16(px)」です。
- 枠の太さ・文字の大きさ設定時の注意
- デザイン間でサイズが異なる場合、ルーレットを回している途中に箱のサイズが変わってしまう場合があります。回転中にサイズが変わってほしくないときはそれぞれ統一するようにして下さい。(逆に演出としてわざと変える方法も使えます)
- デザインを確認後の設定変更について
- デザインを確認した後に新しくデザインの設定値を変更した場合は、次へ進む前に必ず再度「デザインを確認」ボタンを押して新しいデザインを確認して下さい。確認せずに進むと、前にデザインを確認したときの設定値のまま次へ進みます。
その他のルーレットオプション
ルーレットの演出や停止速度など、ルーレットの動作に関わる設定です。
ルーレット速度の設定
その他のルーレット設定
オプションの補足説明
- ルーレット停止前の動作について
- ルーレットは標準の設定ではスタートを押した状態からストップボタンを押すと「停止前状態1」に移行し、その後設定した範囲内の回数でランダムに移動した後「停止前状態2」に移行し、更に設定した範囲内でランダムに移動した後に完全停止します。完全停止した時に選ばれている項目がアタリの項目となります。
- 項目の初期配置をランダムにする
- このオプションが有効の場合は、ページを読み込む度にルーレットの項目の配置がランダムに変わります。このオプションが無効な場合は、必ず入力した順に最上段左→右→次の段の左端→右…の順番に並びます。
- ストップを押す前の回転中の移動をランダムにする
- このオプションが有効な場合は、スタートを押した直後からストップを押すまでの間は、ルーレット選択中の項目の移動先がランダムになります。ストップを押した後は上で設定した順番に選択中の項目が回るようになります。
- 抽選完了時にアタリ項目をフラッシュさせる
- このオプションが有効な場合は、ルーレットが停止して抽選が完了した時に、アタリになった項目が「選択中のデザイン」と「抽選完了時のデザイン」を往復して目立たせる演出が入ります。
- 抽選完了時に当たった項目が中央に拡大しながら出てくる演出を追加
- このオプションが有効な場合は、当たった項目の文字が拡大しながら登場し、画面中央に大きく表示されます。文字の色とフォントは、「抽選完了時のデザイン」のものが使用されます。
- ストップを押した瞬間止まるようにする(目押しモード)
- このオプションが有効な場合は、ストップボタンを押した瞬間に選択されている項目がアタリになります。「停止前状態」に移行はせず、ルーレットが滑ることがなくなるので、これらの速度等の設定は一切無視されます。この設定を使う際は、「ストップを押す前の回転中の移動をランダムにする」のオプションを無効にするのがおすすめです。
- ルーレット項目の有効・無効切り替えを許可する
- このオプションが有効な場合は、ルーレットを回すページで出てほしくない出目をチェックボックスの切り替えで無効化することが出来るようになります。
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